Archive for 4月 2012

探してみよう!見てみよう!

こんにちは!makimakiです!

最近は雨ばっかりで気が滅入ってしまいますね。

さて、この度新年度第1号のみるめ通信が出来上がりました\(^0^)/ワーイ




















れみちゃんとみっちゃんが作ってくれましたよ^^
部長・副部長の紹介、映像工房の紹介、みるめページの紹介、春休みの活動報告など内容盛りだくさんとなっております。
素晴らしいです+。

校内のあちこちに掲載されていますので、探してみてくださいね。


それでは〜

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みるめ、始動!

ども!マキマキです!桜もだいぶ散ってしまいましたね。
さてさて、本日4月20日、平成24年度第1回のみるめ会議が行われました。


今回は私佐藤と、同じく2MDのみっちゃんこと藤野が企画を持ち込み、発表しました。


みっちゃんは今回が初めての作品となるのですが、作品への力の入れ込みようがひしひしと伝わってきます。
私もまだ2作目ですが、以前の作品よりさらにいいものを造っていきたいと思います!
企画発表の中で、メンバーがズバズバッと質問やアドバイスをくださったのも、非常にありがたいことです。

お互い頑張って、納得のいく作品を造っていこうね!



そしてそして!第1回目にもかかわらず!
さらに言うならば授業が始まって1週間しか経っていないにもかかわらず!!です!
みるめに興味を持って訪れてくれた1年生がいたのです!!
それも6人も!!ひゃぁ〜!!嬉しくて泣いちゃいそう!!
会議にも参加してくれて、今回は簡単に自己紹介だけでしたが、映像に、みるめに興味を持ってくれたのは大変嬉しいことです。
上映会がきっかけ、ポスターがきっかけ、もぅなんでもいいんです。
人数が多ければ多いほど、刺激も多くなりそれぞれの質も高まるものです。

興味はあるけどよく分からないし…という方、見学でもかまいません。
是非是非みるめの活動をのぞいてみて下さい^^


そしてそしてそして、上映会、デザインフェスタ、広報からの依頼、外部からのPVの依頼、と内外からの話が沢山入ってきました!★
みるめの知名度が上がっている証拠です。嬉しいですね。
初っ端からみるめの活動は慌ただしくなりそうですが、やりがいがあるってもんですね、ふふ♡


まだ新年度始まったばかりですが、みるめはスタートから気合いを入れて頑張ります!
今年も一年、どうぞみるめを宜しくお願いします。




次回のみるめ会議は水曜日のお昼休みに映像工房で行われます。
新入生の方でも、2年生3年生の方でも、興味があれば是非見に来て下さいね^^
あ、でも見学の前に顧問の末岡先生か、メンバーに一言連絡くれると嬉しいな。




それでゎ! ノシ




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天気がいいので

どうも、お久しぶりです。河内です。communicationの監督です。

実写映像部みるめのブログもしばらく止まってるみたいですが、まだちょっとでも暇なときに見にきてくれるかたがいるでしょうか?
だとしたらすいませんが、これからも見てやってください。

さて、
この実写映像部みるめという部活の部長であった金子くんが卒業しました。
金子くんは部員からの人望もあつく、
仕事もはやい、気くばりもできる、それから足の長い、完璧な部長でした。

そのトップがいなくなり、部長は伊藤くん、そしてみるめは新しい世代に移りました。
海外ドラマなんかでいうシーズン2とかってやつでしょうか。

卒業、別れの季節は、また、命芽吹く季節でもあります。
コピーライターの糸井重里さんが、去年の震災後の春に素晴らしいことを言っています。
「あれだけひどいことをした自然が、もうじき桜を咲かせる」
泣いちゃうね

てわけで、
単純なことですが、1年生は2年生に、2年生は3年生になります。
責任増えます、課題増えます
バイト増えます、不安増えます
金減ります、時間減ります
純粋に喜ぶこと、悲しむこと、
泣くほど嬉しいこと、死ぬほど寂しいこと、
増えますか?へりますか?てかそもそもありますか?
将来どうしますか?
なんで作品作るんですか?意味ありますか?
楽しいですか?
誰か愛してますか?幸せですか?

とにかく春です。
誰も彼もが幼い日の春の記憶を、あたたかな陽射しのなかやなんかに思い出すことでしょう。

みるめの子たちはどうなってくのでしょう。
みんなの次回作はどんなのかな?
技術の向上は、考えや感覚の変化は進化は、そしてみるめとしての活動は?
新入生、新入部員、
環境はいつだって、そこにいる人間が作ります。


そして、長年、映像工房の管理者を勤めていらっしゃいました関口和博先生が三月をもってご退職なさいました。

関口さんは、アートアニメーションの可能性を世界に広めるために人生をかけて絵を描いてました。
僕らの生まれる前からアニメを作って、アサビの先生で、なによりいろいろなことを感じて、
僕にとっては世界一の先生であり、また、無償の愛をくれる、
僕の父や母のようにときには同級生の友だちのように感じていました。
それらしい家族のない僕にとって、関口さんとの朝ごはんや冗談や下ネタや表現のはなし、生き死にの話し、
似てないモノマネで笑う関口さんの笑顔は宝物でした。
ほんとうに長い間お疲れさまでした。
面と向かうといまさら恥ずかしくてふざけちゃいましたが、大好きです関口さん。これは嘘じゃないです。
関口さんにお世話になった卒業生の方々は25年分いるかと思いますが、この場を借りて(関口さんはネット繋げてないみたいですが)、代表してごあいさつさせていただきます、
ほんとうにほんとうに、たくさんお世話になりました。
ほんとうにほんとうに、ありがとうございました。


とにかく春です。
ちなみに僕もアサビとみるめを卒業です。
これからもみなさん、ほんわか伊藤部長ひきいる仲良しみるめ、
きっともっと良い部活になっていきます、才能ある未来ある学生たちはより良い作品と、自身の幸せのために日々がんばっていくことと思います、

どうぞみなさま、これからもアサビ実写映像部みるめ、よろしくお願い致します。

それでは僕、河内彰のみるめは以上で幕引き、
長々ありがとうございました。
ではまたどこかで(^_^)

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