こんばんは。橋本です。
本日も朝から夜まで暑くて、みんなイライラ度が増していてこわいですね。
わたしは夏は好きですが、イライラした人はこわいから嫌いですね。
イライラしてる人にイライラしたときは、その人を解剖をする妄想をして骨のメカニズムとか内臓のうごきのこととか毛穴の働きのこととか考えると心が落ち着きますね。
イメージは、ためしてガッテンに出てくる模型です。
さて、そんなどうでもいい話はおいといて、
イライラする夏にさわやかな風を。というわけで、みるめの上映会まであと15日です。
わたしはもともとインスタレーションとして作っている作品を、スクリーンでお見せすることになるかと思います。
高校生のころの作品を出展しようかとも思いましたが、いろいろ心配なことも多いのでやめました。
詳しい内容や作品についてのおはなしはまた上映会の一週間ぐらい前になったらブログにてお伝えしますのでお楽しみに。
チラ見せで。
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インスタレーションとしての展示は、7月23日24日とセシオン杉並というところで開催される
イメージクリエイション科合同展「転:展」にて、上映会にさきがけて発表します。
展示当日も講師による講評が行われるため、見づらいことこの上ないとは思いますが、よければ来てください。
とってもすてきなポスターも実はもうあるのですが、
写真をわすれたので、またこんど。ツイッターとかで。お見逃しなく。
ではでは、
最近Rammsteinというドイツのバンドの曲ばっかり聴きすぎて難聴気味の橋本でした。
おやすみなさい。
おやすみなさい。